さわやか笑顔で視聴者を魅了!日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」で活躍中の住岡佑樹アナウンサー。
2023年4月に日テレに入社したばかりの新人アナウンサーですが、その端正なルックスと落ち着きのある話しぶりで早くも人気を集めています。
実は、住岡アナウンサーは東京大学卒の才子であり、大学時代には野球部の監督を務めていたという噂もあります。
今回は、そんな住岡アナウンサーが本当に野球部の監督だったのか?経歴について詳しく掘り下げていきます。
住岡佑樹アナは野球部監督だった?
小学2年生から大学卒業まで、15年間も野球を続けていたそうです。
大学時代は軟式野球部で選手兼監督を務め、スクワット200キロを上げる太ももの筋力を誇っています12.
野球を通して培ったリーダーシップやコミュニケーション能力は、アナウンサーの仕事にも活かされています。
大学卒業後は日本テレビに入社し、朝の情報番組「ZIP!」の水曜フィールドキャスターとして活躍中。
春季リーグ戦開幕まであと2日!
続いて登場するのはこちらの2人
ついに住岡監督の登場です!!泉湧太・投手(桜修館中等教育学校・2年)
住岡佑樹・外野手(高岡・3年) pic.twitter.com/B6yR2LLPm7— 東京大学運動会軟式野球部 (@UT_nanshiki) March 9, 2022
本日のヒーロー①
住岡佑樹・遊撃手(高岡・2年)初回に追加点となる適時打、最終回にはサヨナラとなるエンドランを見事に決めた。また新人戦チームの主将兼監督として采配面でもチームを勝利に導いた。 pic.twitter.com/y3Ao6z66Bd
— 東京大学運動会軟式野球部 (@UT_nanshiki) September 18, 2020
住岡佑樹アナの高校、大学など出身校は?
高校
住岡アナは、富山県立高岡高等学校を卒業しました。
この学校での経験は、彼の将来に大きな影響を与えました。
高校時代には、学業だけでなく、スポーツにも力を入れ、特に大学野球に情熱を注いでいました。
ここでの活動を通じて、仲間との絆やチームワークの重要性を学び、困難な状況でも諦めずに戦う姿勢を培いました。
大学
その後、住岡アナは東京大学教育学部教育学科に進学しました。
東京大学での学びは、彼にとって新たな挑戦と成長の場となりました。
大学生活では、学業の合間にプロレス観戦を趣味として楽しみ、アントニオ猪木さんの言葉「一歩踏み出す勇気」に感銘を受けました。
この言葉は、彼の人生の指針となり、自己成長に繋がっています。
2023年4月には日本テレビに入社し、人気番組「ZIP!」の水曜フィールドキャスターとしてデビューしました。
初めてのテレビ出演に緊張しながらも、持ち前の明るさと情熱で視聴者に楽しんでもらえるよう努めています。
住岡アナは、大学野球での怪我を乗り越える中で、チームのために戦い続けた経験を大切にしています。
この経験が、彼の「どんな仕事にも恐れず果敢に挑む」という信念を育んでいます。
今後の住岡アナの活躍に期待が高まります。彼の情熱と努力が、さらなる成功を引き寄せることを願ってやみません。
住岡佑樹アナの年齢などプロフィール
名前: 住岡佑樹(すみおか ゆうき)
生年月日: 1999年12月22日
年齢:24歳(2024年11月時点)
出身地: 富山県高岡市
学歴:高岡市立中田中学校
富山県立高岡高等学校
東京大学 教育学部 教育学科
2023年4月日本テレビ 入社、ZIP! (水曜フィールドキャスター)
住岡佑樹アナはプロレス観戦が趣味で、プロレスラーの生き様に感銘を受けています。
特に、アントニオ猪木さんの言葉で、『一歩踏み出す勇気』
自分に強さをくれる言葉であり、一歩踏み出した先に、もっと自分のことが好きになれました。
これからも、どんな仕事にも恐れず果敢に飛び込みます!と語っています。
大学野球で怪我を繰り返しながらも、チームのために戦い続けた経験から、この信念を持っています。
住岡アナウンサーの魅力は、なんといってもそのさわやか笑顔と落ち着いた話しぶりです。
また、頭脳明晰で的確なコメントをする一方、天然キャラな一面も持ち合わせており、親しみやすい印象を与えます。
入社1年目とは思えないほどの安定感と存在感を放つ住岡アナウンサー。今後の活躍がますます期待されます。