インスタグラムやYouTubeで人気のYouTuber、のぶりんさんについてご紹介したいと思います。
のぶりんさんは、日本全国の廃墟や過疎化した地域を訪れて、その歴史や現状を解説する動画を投稿しています。
廃墟といっても、怖い話ではなく、社会的・経済的な背景を分かりやすく説明してくれるので、とても興味深いですよ。
のぶりんさんはどんな方なのか?本名や年齢、出身地などプロフィールが気になるところです。
色々と調べてみたのでぜひご覧ください。
のぶりんさんの本名や年齢などプロフィール
のぶりんさんの本名は長谷川暢彦(はせがわ のぶひこ)さんで、1999年8月20日生まれの24歳です。
出身は富山県富山市で、現在は横浜に住んでいます。
のぶりんさんは2022年11月にYouTubeにチャンネルを開設しました
チャンネルの登録者数は10.5万人で、動画は123本投稿され、総視聴回数は3100万回を超えています。
特に注目すべきは、2022年10月15日にチャンネルが登録されたという点で、わずかな期間で登録者数が急速に増加しています。
のぶりんさんは、インスタグラムでも「nobuhiko.o.o」というアカウントで投稿しています。
こちらでは、YouTubeで紹介した廃墟や地域の写真や動画をシェアしています。
また、旅行先での風景や食事、ペットの猫や犬、趣味のゲームやアニメなど、プライベートな一面も見せてくれます。
インスタグラムでは、のぶりんさんの人柄や日常を垣間見ることができます。
のぶりんさんが配信している廃墟系の内容は?
のぶりんさんは、2019年12月に「のぶりん」というチャンネルを開設しました。
廃墟系の動画では、実際に現地に赴き、カメラを回しながら歩き回り、廃墟や地域の様子を視聴者に見せてくれます。
その中で、なぜその場所が廃墟になったのか、どんな人たちが住んでいたのか、どんな歴史があるのかなどを詳しく調べて解説してくれます。
また、廃墟の中に残されたものや、地元の人たちとの交流なども紹介しています。
のぶりんさんの動画の魅力は、ただ廃墟を見せるだけではなく、その廃墟に対するリスペクトや思いやりを感じさせるところです。
廃墟には、かつてそこで暮らした人たちの記憶や想いが詰まっていると考えており、不法侵入や破壊などは一切しないという姿勢を貫いています。
廃墟や過疎地に関する社会問題や背景にも触れており、視聴者に考えさせるきっかけを与えてくれます。
現在、のぶりんさんのチャンネルは約30万人の登録者を持ち、投稿される動画はどれも10万回以上の再生数を記録しています。
中には、130万回以上再生された動画もあります。
廃墟系の動画は、他のYouTuberも多く取り上げていますが、のぶりんさんの動画は独自のスタイルと魅力で人気を集めています。
まとめ
のぶりんさんは、廃墟や過疎化した地域を巡って、その歴史や現状を解説する動画をyoutubeに投稿しています。
また、インスタグラムでは、のぶりんさんの人柄や日常を垣間見ることができます。
廃墟に対するリスペクトや思いやりを感じさせる動画は、視聴者に感動や考えるきっかけを与えてくれるので、
これからも投稿される、のぶりんさんの動画やインスタグラムが気になりますね。